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関節拘縮の予防と改善

寝たきりになってしまった高齢者の関節がすぐにかたくなり、可動域の制限がおこるのは周知の事実です。
そのまま放置しておくと廃用性の骨折を起こしたり、オムツ交換が困難になったりさまざまな問題が発生します。
拘縮を起こしている関節周囲の筋、靭帯をゆるめて関節可動域を広げます。

筋肉の維持・強化

関節拘縮と並んで、多いのが寝たきりの高齢者の筋力の低下です。
つい先日まで座ることのが出来たのに・・・・私たちはどんな重度の寝たきりの方でも能力の低下を防ぎ基本的動作の維持に努めます。

安静の目安 筋力低下率
1週間安静にしていた場合 筋力80パーセントに低下する
2週間安静にしていた場合 筋力64パーセントの低下する
3週間安静にしていた場合 筋力32パーセントに低下する
4週間安静にしていた場合 筋力12パーセントに低下する
5週間安静にしていた場合 筋力8パーセントに低下する
麻痺の回復

長期間、麻痺した筋肉は本来残存する筋力も低下しています。マーサージにより筋肉の血行を改善し、残存能力を回復させます。
足底、足骨、下腿部を中心に軟部組織へ圧迫刺激と、各小関節の他運動を組合せ、水分の代謝促進、静動脈の還流を計ります。

浮腫(むくみ)の治療

足底、足骨、下腿部を中心に軟部組織へ圧迫刺激と、各小関節の他運動を組合せ、水分の代謝促進、性動脈の還流を計ります。

褥瘡などの血行障害の改善

患部への医療的処置に加え、マッサージ下腿部を中心に浮腫へのアプローチと同様の施術を行うことにより、全身の血液が循環され、患部周辺の血行もよくなり、治療にむけての環境を整備します。

座位保持から歩行訓練に至までのリハビリ訓練